ラフマ(羅布麻)とは?

ラフマ(羅布麻)は、中国西北方に分布する生命力の強い植物で、キョウチクトウ科のバシンクルモン属の野生植物です。
非常にストレスの強い荒涼とした砂漠に点在する憩いのオアシスにたくましく息づき、初夏には薄紅色可憐な花を咲かせます。
ルチンやフラボノイド、ミネラル、繊維質を豊富に含んでいます。
ラフマには、主に「紅麻」と「白麻」の二種類があり、そのうち「紅麻」にのみ健康茶としての効果があるとされています。

ラフマ葉は、今から1800年前、古代中国の三国志にも登場する伝説の医者華佗(カダ)も、強健に良いとして絶賛した「漆葉胃粘散」の主原料で、『久しく服すれば体内の3匹の害虫を去り、5臓を利し、体を軽やかにし、頭は白くならない』と「ラフマ」を医学書に著されています。
また、中華人民共和国薬典(日本薬局方に相当する)にも、解熱利尿、肝臓を鎮め、精神を安らかにさせ、高血圧、めまい、動悸、不眠に用いると認められている。中国新疆地区産の最高級ラフマ(紅麻)は、環境汚染の影響を受けておらず、新疆の宝と呼ばれています。